展示物は、トキワ荘時代の隠れたエピソードとか、
手塚治虫が行方不明中に
トキワ荘の仲間たちが代筆した原稿とか
(手塚治虫が戻ってきたので、幻の作品になっていた)
見れば見るほど、貴重で興味深い資料がたくさん展示されたました。
他にも
名作の名場面・・・しろくまにとってなら
009「どこ落ち」の 生原稿 が間近に見られたり
「火の鳥」「ブラックジャック」「きりひと賛歌」の生原稿などなど・・・
あの時代、漫画を読んで育った世代なら、
感慨ひとしおな展示物ばかり。。。
時間の限られた旅行でしたが、
がんばって行ってよかったです。
昨日も紹介させていただいた 漫画家さんのパロディいろいろ、
大好きな島本和彦さんが
16Pもの作品を寄せておられました。
こんな感じの 楽しくて、ちょっと悲しい話でした。
(またもや しろくま再現で申し訳ありません。)
一巡して、角を曲がると・・・
突然なにごと?
ももクロ?
????
何の意味があるかよくわかりませんが、
ここは写真撮影OKでした。
ありがたく記事にさせていただきます。
この服装でTVで 歌ってくれたら 必ず観るのですが…
お土産各種と 図録の中をちょこっと許していただきます。